「”た”につく点々は、ぬくもりの点」―おだがいさまセンター/FMが考えていること(後編)

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“すべて必然なのかもしれないと感じられることが多かった”

いいべ!:周りの方のことを考えてできるだけシンプルにしていった結果、そうまとまったわけですね。…でも、吉田さんはじめセンターのみなさんがそういう感覚を持って、そういった方向に行ったのは必然の流れだったのかもしれないですよね。

吉田:確かに震災時は、私が昔に放送部にいたこととか、昔会ったきりの人と再会をしたとか、そういうのがすべて必然なのかもしれないと感じられることが多かったです。偶然じゃなくて、必然。「ああ、自分はいまこれをやるために、昔あれをやらされていたんだな」みたいなのは結構ありましたね。

いいべ!:このセンターの運営がスタートしてからの試行錯誤や、思い出はありますか。

吉田:基本的にすごく恵まれていましたね。一番最初、ビッグパレットでの開局時に駆けつけてくれたのが太田光代さんだったり、富田町に移ってきて放送免許もらって、いよいよ開局しますっていうときに来てくれたのがORANGE RANGEだったり。彼らはCandleJuneさんが連れてきてくれたんです。

あとは、郡山の立地の良さというのがあると思う。県内どこからも近いし、東京からも1時間半で来れる。ビッグパレットでなにかイベントがあった時のついでとかで、テレビ局の人がゲストの芸能人を連れてきてくれたりとか。そういうのでいろいろとここを盛り上げてもらいました。郡山は本当に、いろいろな形で受け入れてくれたり、逆にいろいろ支援していただいたりする人達ばかりで、逆に申し訳ないくらいだと思ってます。

 

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